「ドコモ回線のまま月額を下げたい」「通話が多いので、かけ放題込みでいくらになるのか知りたい」。LIBMO(リブモ)を調べる人の疑問はおおむねこの二つに集まる。先に要点をまとめると、LIBMOは株式会社TOKAIコミュニケーションズが提供するドコモ回線の格安SIMで、音声通話SIMは月3GBの980円から月60GBの3,960円までの5段階、通話中心の人には月500MBとかけ放題を組み合わせたゴーゴープランがある。新規申込み向けの割引は3種類あり、条件が合えば重ねて使える。
- 音声通話SIM(なっとくプラン)は3GB 980円/8GB 1,518円/20GB 1,991円/30GB 2,728円/60GB 3,960円
- 8GB以上を新規で申し込むと、最大6ヶ月は1段階下のプランと同じ月額になる(1ランクUPキャンペーン)
- かけ放題は5分550円/10分770円/かけ放題マックス1,430円。新規同時申込みで最大3ヶ月の割引がある
- 初期費用は契約事務手数料3,300円とSIM発行手数料433円で、合計3,733円
- 音声通話SIMは利用開始から1年以内に解約すると契約解除料がかかる
本記事は、LIBMO公式サイトの料金ページとキャンペーンの提供条件を2026年10月13日に確認し、表に整理したものだ。金額はすべて税込。筆者が契約して使った感想ではなく、公開情報の整理と、そこから計算した1年目の支払い総額の試算をまとめている。
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この記事で確認した項目と基準
格安SIMの記事は、キャンペーン適用後の金額だけが目立ち、割引が終わったあとの月額や初期費用が分かりにくいことが多い。そこで本記事では、次の6項目を公式の本文で一つずつ確かめ、通常料金と割引後の料金を分けて載せた。
| 確認した項目 | 確認先(LIBMO公式) |
|---|---|
| 月額利用料(音声通話SIM・データ専用SIM・ゴーゴープラン) | 料金プラン一覧 |
| 国内通話料とかけ放題オプション | 料金プラン一覧、かけ放題割引キャンペーン |
| 新規申込み向けの割引とポイント還元 | 各キャンペーンの提供条件 |
| 初期費用 | 料金プラン一覧の注意事項 |
| 解約時の費用 | 料金プラン一覧の注意事項 |
| 申込みから利用開始までの日数 | ご利用開始までの流れ |
動画で要点を見る(4分2秒)
この記事の内容のうち、月額・データの繰り越し・かけ放題・初期費用を、読み上げキャラクターのギガ丸とミライが4分ほどで説明した動画がある。動画の料金は2026年10月10日時点のもので、本記事の表(10月13日確認)と同じ金額だ。
※この動画はプロモーションを含みます
ほかの回線の動画は「スマホ料金の解説動画まとめ」から見られる。
LIBMOとはどんなサービスか
LIBMOは、静岡市に本社を置く株式会社TOKAIコミュニケーションズが提供するMVNO(仮想移動体通信事業者)のサービスだ。同社はインターネット接続サービスやデータ伝送サービスを手がける通信事業者で、LIBMOはそのMVNO事業にあたる。回線はNTTドコモの設備を借りており、公式サイトでは「ドコモと同じエリアで使える」と案内されている。
申込みはウェブのほか、静岡県内にある直営の「TOKAIモバイルショップ」(公式サイトの表記で12店舗)と、全国のドコモショップでも受け付けている。ただし後述のとおり、キャンペーンの一部はウェブ申込み専用なので、店頭で申し込む場合は適用の有無をその場で確かめたい。
MVNOとキャリア回線の仕組みの違いは、格安SIMとキャリア回線、どちらを選ぶべきか徹底比較で整理している。
音声通話SIM「なっとくプラン」の月額
電話番号で通話ができる音声通話SIMは、月間データ容量で5段階に分かれる。公式の料金ページは「キャンペーン価格(新規向け)」と「通常価格」のタブに分かれているため、両方を1枚の表にまとめた。右端の列は、通常価格を容量で割った1GBあたりの金額で、本記事で計算したものだ。
| プラン | 通常の月額 | 1ランクUPキャンペーン適用時(最大6ヶ月) | 月あたりの割引額 | 通常価格の1GBあたり |
|---|---|---|---|---|
| 3GB | 980円 | 対象外(980円のまま) | なし | 約327円 |
| 8GB | 1,518円 | 980円 | 538円 | 約190円 |
| 20GB | 1,991円 | 1,518円 | 473円 | 約100円 |
| 30GB | 2,728円 | 1,991円 | 737円 | 約91円 |
| 60GB | 3,960円 | 2,728円 | 1,232円 | 66円 |
※LIBMO公式「料金プラン一覧」「1ランクUPキャンペーン 提供条件」より(2026年10月13日確認、税込)。1GBあたりの金額は通常の月額を月間データ容量で割った本記事の計算値。ユニバーサルサービス料と電話リレーサービス料は別途かかります。
表から読み取れることが二つある。一つは、8GBと20GBの差が473円しかないことだ。8GBから20GBへ容量が2.5倍になっても月額の上がり幅は小さく、1GBあたりでは約190円から約100円へ下がる。動画をよく見る月がある人は、8GBで足りるかどうかを先に確かめておく価値がある。もう一つは、3GBだけがキャンペーンの対象外という点だ。8GBは最初の6ヶ月だけ3GBと同じ980円になるが、7ヶ月目からは1,518円に戻る。
余ったデータ容量は翌月に繰り越せる(後述のライトを除く)。月によって使用量がぶれる人でも、少なめの容量を選びやすい仕組みだ。
データ通信専用SIMの月額
通話をしないタブレットやモバイルルーター向けには、データ通信専用SIMがある。8GBまでは音声通話SIMより安く、20GB以上は同じ金額になる。
| プラン | 月間データ容量 | 月額 | 同じ容量の音声通話SIMとの差 |
|---|---|---|---|
| ライト | 無制限(最大速度200kbps) | 528円 | 音声通話SIMに設定なし |
| 3GB | 3GB | 858円 | 122円安い |
| 8GB | 8GB | 1,320円 | 198円安い |
| 20GB | 20GB | 1,991円 | 同額 |
| 30GB | 30GB | 2,728円 | 同額 |
| 60GB | 60GB | 3,960円 | 同額 |
※LIBMO公式「料金プラン一覧」より(2026年10月13日確認、税込)。差額は本記事の計算値。
ライトは容量の上限がない代わりに、速度が最大200kbpsに抑えられている。メッセージの送受信や音楽の標準音質での再生なら使える場面があるものの、動画視聴や地図の読み込みには向かない。また、1ランクUPキャンペーンは音声通話SIMだけが対象で、データ通信専用SIMには適用されない。20GB以上で金額が同じなら、割引のある音声通話SIMのほうが最初の半年は安くなる計算だ。
通話料とかけ放題オプション
国内通話料は22円/30秒。10分話すと440円になるため、電話をかける機会が月に数回ある人は、かけ放題オプションを付けたほうが安くなりやすい。
| オプション | 通常の月額 | かけ放題割引キャンペーン適用時(最大3ヶ月) | 内容 |
|---|---|---|---|
| 5分かけ放題 | 550円 | 0円 | 1回5分までの国内通話が定額。超過後は11円/30秒 |
| 10分かけ放題 | 770円 | 220円 | 1回10分までの国内通話が定額。超過後は11円/30秒 |
| かけ放題マックス | 1,430円 | 880円 | 時間・回数に関係なく国内通話が定額。連続120分で自動切断 |
※LIBMO公式「料金プラン一覧」「かけ放題割引キャンペーン」より(2026年10月13日確認、税込)。
元を取れる通話時間を計算してみる。5分かけ放題の550円は、通常の通話料に直すと12分30秒ぶんにあたる。月に13分以上、短い電話をかける人は5分かけ放題のほうが安い。かけ放題マックスの1,430円は32分30秒ぶんで、1回の通話が長くなりがちな人はここが目安になる。なお、5分・10分・マックスは同時に一つしか申し込めない。
通話中心なら「ゴーゴープラン」
ゴーゴープランは、月500MBのデータ通信とかけ放題がはじめからセットになったプランだ。自宅や職場ではWi-Fiを使い、外では電話とメッセージが中心という人を想定している。
| かけ放題の種類 | ゴーゴープランの月額(500MB込み) | なっとくプラン3GB+同じかけ放題 | 差額 |
|---|---|---|---|
| 5分かけ放題 | 1,100円 | 1,530円 | 430円 |
| 10分かけ放題 | 1,320円 | 1,750円 | 430円 |
| かけ放題マックス | 1,980円 | 2,410円 | 430円 |
※LIBMO公式「料金プラン一覧」より(2026年10月13日確認、税込)。右の2列は通常価格どうしを足し引きした本記事の計算値。
どのかけ放題を選んでも、なっとくプラン3GBとの差は月430円になる。言い換えると、データ2.5GBぶんを月430円で足すかどうかが、二つのプランの分かれ目だ。外出先で地図や動画を使うなら3GB、ほぼ使わないならゴーゴープランという選び方ができる。
注意したいのは、ゴーゴープランが後述の3つのキャンペーンすべての対象外であることだ。なっとくプラン3GBにかけ放題を付ける組み合わせは、かけ放題割引とポイント還元の対象になるため、1年目の負担はゴーゴープランと逆転する場合がある。試算は次の節に載せた。
新規申込み向けの3つのキャンペーン
2026年10月13日時点で、公式サイトに掲載されている新規申込み向けの主なキャンペーンは次の3つ。いずれも実施期間は「2025年2月5日〜終了日未定」と書かれており、終了時期は決まり次第ホームページで知らせるとされている。
| キャンペーン | 内容 | 対象 | 対象外・注意 |
|---|---|---|---|
| 1ランクUPキャンペーン | 利用開始月から最大6ヶ月、月額を538〜1,232円割引 | 音声通話SIMのなっとくプラン8GB・20GB・30GB・60GBの新規申込み | 3GB、ゴーゴープラン、法人名義は対象外。期間中に対象外プランへ変えると終了し、戻しても再適用されない |
| かけ放題割引キャンペーン | 利用開始月から最大3ヶ月、かけ放題オプションを最大550円割引 | 音声通話SIMのなっとくプラン(3GB〜60GB)の新規契約と同時にかけ放題を申込み | 契約後にかけ放題を追加する場合、ゴーゴープラン、法人名義は対象外。ウェブ申込み専用 |
| 最大1万円相当還元キャンペーン | TLCポイントを付与。音声通話SIMの3GB・8GBは5,000ポイント、20GB以上は10,000ポイント、データ通信専用SIM(3GB以上)は2,500ポイント | なっとくプラン(3GB〜60GB)の新規契約 | ライト、ゴーゴープラン、法人名義は対象外。ウェブ申込み専用。付与は利用開始から7ヶ月目の月末頃 |
※LIBMO公式の各キャンペーン「提供条件」より(2026年10月13日確認)。
3つのキャンペーンは、提供条件の中で互いに併用できると明記されている。8GB以上の音声通話SIMをかけ放題と一緒にウェブで申し込めば、三つとも対象になる。
ポイント還元の受け取りには条件がある。TLCポイントは1ポイント=1円としてLIBMOの利用料金に充てたり、電子マネーと交換したりできるポイントで、受け取るにはTLC会員サービス(入会金・年会費無料)への入会が必要になる。付与の手続き時点でLIBMOを解約していると対象外になり、手続きが終わる前にプランを変えると付与数が減る場合がある。また、LIBMOでスマホ本体を一緒に買う場合は、端末向けの別の還元キャンペーンが優先され、最大1万円相当還元キャンペーンとは併用できないと案内されている。
1年目の支払い総額を試算する
キャンペーンの数字はばらばらに示されるため、音声通話SIMを新規で契約して12ヶ月使った場合の支払い総額を計算した。初期費用3,733円を含み、1ランクUPキャンペーンが6ヶ月まるまる適用される前提だ。
| プラン | 月額の合計(12ヶ月) | 初期費用込みの支払い総額 | 付与されるTLCポイント | ポイントを差し引いた目安 | 1ヶ月あたりの目安 |
|---|---|---|---|---|---|
| 3GB | 11,760円 | 15,493円 | 5,000 | 10,493円 | 約874円 |
| 8GB | 14,988円 | 18,721円 | 5,000 | 13,721円 | 約1,143円 |
| 20GB | 21,054円 | 24,787円 | 10,000 | 14,787円 | 約1,232円 |
| 30GB | 28,314円 | 32,047円 | 10,000 | 22,047円 | 約1,837円 |
| 60GB | 40,128円 | 43,861円 | 10,000 | 33,861円 | 約2,822円 |
※公式の通常価格・割引後価格・初期費用・付与ポイント数をもとにした本記事の試算(税込)。通話料、かけ放題、ユニバーサルサービス料、電話リレーサービス料は含みません。ポイントは現金の値引きではなく、7ヶ月目の月末頃に付与されるTLCポイントを1ポイント=1円として差し引いた参考値です。
試算で目を引くのは、8GBと20GBの1年目の差が1,066円しかないことだ。20GBは付与ポイントが10,000に増えるため、容量が2.5倍でも1年目の目安はほとんど変わらない。ただし2年目以降は割引もポイントもなくなり、月額は8GBが1,518円、20GBが1,991円に戻る。長く使うつもりなら、2年目以降の通常価格で払い続けられるかを基準に選びたい。
通話中心の人向けに、5分かけ放題を付けた場合も比べておく。なっとくプラン3GBに5分かけ放題を同時に申し込むと、12ヶ月の月額合計は980円×12と550円×9で16,710円、初期費用込みで20,443円、ポイント5,000を差し引いた目安は15,443円になる。ゴーゴープランの5分かけ放題は1,100円×12に初期費用を足して16,933円。1年目だけを見ると、データが多い3GBのほうが目安で1,490円安い。2年目以降は月430円ぶんゴーゴープランが安くなるので、1年を超えて使う人は通常価格で考えるとよい。
初期費用と解約時の費用
契約時にかかる初期費用は、1回線につき契約事務手数料3,300円とSIM発行手数料433円で、合計3,733円。月額とは別に、初月の請求に加わる。
解約については、音声通話SIMを利用開始から1年以内に解約した場合に契約解除料がかかる。契約解除料の額は、申込画面と契約時の書面で確かめてほしい。ゴーゴープランにも契約解除料の定めがある。
申込み前に見ておく金額は4つ。通常の月額(割引が終わったあとの金額)、初期費用3,733円、かけ放題を付ける場合の月額、1年以内に解約する可能性があるなら契約解除料。キャンペーン適用後の金額だけで判断しないことが大切だ。
申込みから使い始めるまでの流れ
公式の「ご利用開始までの流れ」によると、手続きはおおむね次の順に進む。
- 使う端末を決める。手持ちのスマホを使う場合は、動作確認とSIMカードのサイズを先に確かめる
- 音声通話SIMかデータ通信専用SIMか、月間データ容量、かけ放題などのオプションを選ぶ
- 他社から番号を引き継ぐ場合は、乗り換え(MNP)の手続きを確認する
- 申込みフォームに入力する。支払いは本人名義のクレジットカードが基本
- 仮申込みのあとに届くメールの案内に従い、本人確認書類を提出する
- SIMカードが届く(eSIMは発送なし)
- 端末にAPN設定をして使い始める
利用開始までの日数は、SIMカードが申込み完了後最短3日で届き、eSIMは最短翌日から使えるとされている。eSIMを選ぶ場合は、端末がeSIMに対応していること、設定のためにWi-Fiなどの通信環境が必要なことを確認しておきたい。端末を一緒に購入する場合はSIMカードとのセットのみで、eSIMとのセットは選べない。対応機種の見分け方はスマホのeSIM対応機種の見分け方 確認手順を解説にまとめている。
SIMカードは本人確認書類に記載の住所へ「転送不要」で発送され、届け先は変更できない。引っ越し直後で書類の住所が古い人は、先に書類の住所を直してから申し込むと差し戻しを避けられる。
向いている人・向いていない人
| 使い方 | 合いそうなプラン | 理由 |
|---|---|---|
| 外ではメッセージと地図が中心、月3GBで足りる | なっとくプラン3GB | 割引がなくても980円で、半年後に金額が変わらない |
| 月によって動画を見る量が変わる | なっとくプラン8GBか20GB | 余った容量を翌月に繰り越せる。8GBと20GBの差は月473円 |
| 電話が中心で、データはWi-Fiで足りる | ゴーゴープラン | 500MBとかけ放題のセットで1,100円から |
| タブレットやルーターにデータ用の回線がほしい | データ通信専用SIM | 3GB 858円、8GB 1,320円と音声通話SIMより安い |
反対に、次のような人は別の選択肢と比べてから決めたほうがよい。
- 1年以内に解約や乗り換えをするかもしれない人。音声通話SIMは契約解除料がかかる
- 昼休みや夕方の混み合う時間帯にも速度を落としたくない人。回線を借りて提供するMVNOは、時間帯によって速度が下がる場合があると公式サイトにも書かれている
- 店頭で対面のサポートを受けたい人。直営店は静岡県内にあり、ドコモショップでは契約後の変更や解約の手続き、契約内容の問い合わせを受け付けていない
- 月60GBを超えて使う人。60GBより上の容量のプランはない
よくある失敗と注意点
割引後の金額をずっと続く月額だと思い込む
公式の料金ページは「キャンペーン価格(新規向け)」と「通常価格」のタブに分かれている。キャンペーン価格のタブに出ている8GBの980円は最大6ヶ月の金額で、7ヶ月目からは1,518円になる。家計の見積もりは「通常価格」のタブの金額で立てておきたい。
かけ放題をあとから付けて割引を逃す
かけ放題割引キャンペーンは、新規契約と同時にかけ放題を申し込んだ場合だけが対象だ。使い始めてから追加すると割引は受けられない。通話量が読めない人は、同時に申し込んで最初の3ヶ月の通話時間をMyページで確かめ、合わなければ見直すという使い方が公式でも案内されている。期間中にかけ放題を解約すると、割引もそこで終わる。
プラン変更で割引やポイントが減る
1ランクUPキャンペーンの期間中に3GBやゴーゴープランへ変えると割引は終了し、対象プランに戻しても再開されない。ポイント還元も、付与の手続きが終わる前にプランを変えると付与数が減る場合がある。最初の7ヶ月はプランを動かさない前提で容量を選ぶと、条件から外れにくい。
店頭で申し込んでウェブ専用の特典が付かない
かけ放題割引と最大1万円相当還元は、ウェブ申込み専用と明記されている。モバイルショップなど店頭での申込みには適用されないため、特典を前提にするならウェブから申し込む。
よくある質問
Q1. LIBMOはどの会社のサービスですか
株式会社TOKAIコミュニケーションズが提供している。本社は静岡市で、インターネット接続サービスなどの通信事業と情報事業を行う会社だ。
Q2. どの回線を使っていますか
NTTドコモの回線を使うMVNOで、公式サイトではドコモと同じエリアで使えると案内されている。
Q3. 余ったデータは繰り越せますか
余ったデータ容量は翌月に繰り越せる。容量無制限・最大200kbpsのライトは対象外。
Q4. 3GBプランにキャンペーンは使えますか
1ランクUPキャンペーンは対象外だが、かけ放題割引キャンペーンと最大1万円相当還元キャンペーン(音声通話SIMで5,000ポイント)は対象になる。
Q5. eSIMは選べますか
選べる。申込み完了後、最短翌日から使えるとされている。端末がeSIMに対応していることと、設定時のWi-Fi環境が必要だ。
Q6. 初期費用はいくらですか
1回線につき契約事務手数料3,300円とSIM発行手数料433円で、合計3,733円。
Q7. 月額以外にかかる費用はありますか
通話料(22円/30秒)、SMSの送信料、選んだオプションの料金のほか、ユニバーサルサービス料と電話リレーサービス料が別途かかる。
Q8. dポイントは使えますか
dアカウントとLIBMOのユーザーIDを連携すると、たまったdポイントを月額利用料に充てられると案内されている。
Q9. キャンペーンはいつまでですか
本記事で取り上げた3つは、いずれも2025年2月5日開始で終了日は未定とされている。終了時期は決まり次第、公式サイトで知らせるとのことなので、申込みの直前に公式のキャンペーンページを確認してほしい。
まとめ
LIBMOは、ドコモ回線を使うTOKAIコミュニケーションズの格安SIMだ。音声通話SIMは3GB 980円から60GB 3,960円まで、通話中心ならゴーゴープランの1,100円からという構成で、新規申込みには月額割引・かけ放題割引・ポイント還元の3つが用意されている。判断の軸は、割引が終わったあとの通常価格で続けられるかどうか。初期費用3,733円と、1年以内の解約にかかる契約解除料も含めて、自分の使い方に合う容量を選びたい。
料金とキャンペーンは変更・終了の場合がある。申込みの前に、公式サイトと申込画面で最新の金額と条件を確認してほしい。
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出典・参考情報
LIBMO公式サイト「料金プラン一覧」(https://www.libmo.jp/plan/)。なっとくプランとゴーゴープランの月額利用料、国内通話料、かけ放題オプションの料金、初期費用、契約解除料に関する注意事項、データ容量の繰り越し/同「1ランクUPキャンペーン 提供条件」。実施期間、対象プラン、プラン別の割引額と割引後の月額/同「かけ放題割引キャンペーン 提供条件」。割引額、対象となる申込み方法、超過後の通話料/同「最大1万円相当還元キャンペーン 提供条件」。プラン別の付与ポイント数、付与時期、TLC会員サービスへの入会条件/同「ご利用開始までの流れ」。申込みの手順、SIMカードとeSIMの利用開始までの日数/同「企業情報」。提供会社と事業内容。いずれも2026年10月13日に確認した内容で、金額は税込。1GBあたりの金額、差額、通話時間の目安、1年目の支払い総額は、これらの公式の数字をもとに本記事で計算した参考値であり、実際の請求額とは異なる場合があります。料金・キャンペーンは変更または終了することがあります。
