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auひかりとは?月額・初期費用・契約期間と提供エリアを公式情報で整理

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auひかりは、KDDIが提供する光回線だ。戸建て向けの「ホーム1ギガ」が中心で、料金プランが3つあり、契約期間と月額の組み合わせがそれぞれ違う。初期費用や新規登録料には改定があり、特典には期限や窓口の限定がつくものがある。先に要点をまとめる。

  • ホーム1ギガの「ずっとギガ得プラン」(3年契約)は、ネット+電話で1年目6,380円/月、2年目6,270円/月、3年目以降6,160円/月(au one net、2026年10月18日時点、税込)
  • 初期費用(工事費含む)は48,950円、新規登録料は2026年8月1日から4,950円。初期費用は、ネットと電話をセットで申し込むと最大48,950円の「初期費用相当額割引」の対象になる
  • ずっとギガ得プランの契約解除料は4,730円。満了月を含む3カ月の更新期間なら無料
  • ホーム1ギガは大阪府、京都府、和歌山県、奈良県、滋賀県、兵庫県、三重県、愛知県、静岡県、岐阜県、沖縄県では提供エリア外
  • 「超得 au PAY 残高還元」(最大15,000円)は2026年10月31日までが対象期間で、公式の取扱窓口での申込に限られる
  • KDDI正規代理店の株式会社NEXT経由で申し込むと、NEXT独自の現金キャッシュバックがある。ホーム1ギガ・5ギガは46,000円、ホーム10ギガは66,000円、マンションは41,000円で、プロバイダにBIGLOBE以外を選ぶと20,000円減額になる。開通月を含め8カ月以内に解約すると全額を請求される場合がある

本記事は、auの公式サイトにあるホーム1ギガの料金・工事・開通の流れ、キャンペーン、提供エリア、マンション、10ギガ・5ギガの各ページを2026年10月18日に確認し、整理したものだ。金額は特記がなければ税込で、口座振替・クレジットカード割引(110円/月)を適用した後の公式表示の額を載せている。筆者が契約して使った感想ではなく、公開情報のまとめになる。公式ページで確認できなかった点は推測で埋めず、そう書いている。

次のリンク先は、KDDI正規代理店である株式会社NEXTの申込ページだ。KDDIの公式窓口ではなく、受けられる特典が公式窓口とは異なる(後半の「期限のある特典と申込窓口の違い」で整理している)。auひかりの申込ページ(株式会社NEXT)を見る

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auひかりとは

auひかりには、戸建て向けの「ホーム」、すでにauひかりの設備が入っている集合住宅向けの「マンション」、マンション全体で一括導入する「レジデンス」がある。ホームの最大速度は1ギガが基本で、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県の一部エリアでは10ギガ・5ギガも選べる。

月額にはプロバイダ料と機器レンタル料が含まれる。無線LAN(Wi-Fiパックなど)の月額は含まれず、ユニバーサルサービス料なども別にかかる。

ホーム1ギガの提携プロバイダは、@nifty、@T COM、ASAHIネット、au one net、BIGLOBE、DTI、So-netの7社。au one netはKDDI自社のプロバイダで、公式ページに載っている料金や割引の多くは「au one netの場合」の額になっている。ほかのプロバイダでは料金・サービス・キャンペーンの内容が異なり、各プロバイダに確認するよう公式に書かれている。

なお、au.comには「auひかりプラス ホーム/マンション/ワイヤレス」という名前のページもあるが、これは5Gを併用するハイブリッドホームルーターのサービスで、本記事で扱うauひかり(ホーム1ギガなど)とは別の商品だ。

光回線とホームルーター、スマホのテザリングのどれにするか決まっていない場合は、「自宅のネット回線の選び方 光回線・ホームルーター・テザリングを比較する」で先に整理しておくと読みやすい。

ホーム1ギガの料金プランと月額

ホーム1ギガには、ずっとギガ得プラン(3年契約・自動更新)、ギガ得プラン(2年契約・自動更新)、標準プラン(契約期間なし)の3つがある。電話だけ、テレビだけの申込はできず、ネットが必ず入る。

ずっとギガ得プランは利用年数で月額が下がる

ずっとギガ得プランは、1年目、2年目、3年目以降で月額が変わる。au one netの額は次のとおりだ。

期間 ネットのみ ネット+電話
1年目 5,610円/月 6,380円/月
2年目 5,500円/月 6,270円/月
3年目以降 5,390円/月 6,160円/月

ネットのみの1年目は料金ページ、2年目以降は超得割ページの割引イメージ表に載っている額だ。電話の利用料は770円/月で、2025年7月利用分から改定された。2契約目は495円/月になる。ネットのみの実際の請求額は税抜の合計から税額を計算するため、個別の税込額を足した額と違う場合があると注記されている。

テレビを付ける場合、1年目の月額はネット+電話+テレビで6,930円/月〜、ネット+テレビで6,160円/月〜と表示されている。

ギガ得プランと標準プラン

ギガ得プランと標準プランは年目で月額が変わらない。詳細ページの額は次のとおり。

組み合わせ ギガ得プラン(2年) 標準プラン(期間なし)
ネットのみ 5,720円/月 6,930円/月
ネット+電話 6,490円/月 7,700円/月
ネット+電話+テレビ 7,040円/月〜 8,250円/月
ネット+テレビ 6,270円/月〜 7,480円/月
契約解除料 4,460円 なし

ギガ得プランのネット+電話の額は、ページによって表記が異なる。ホーム1ギガの料金ページでは6,270円/月〜、ギガ得プランの詳細ページの本文では6,490円/月と書かれていて、差の理由は本文からは読み取れなかった。本記事では詳細ページの額を載せている。ギガ得プランを窓口払いにすると、別に473円/月かかる。

BIGLOBEとDTIは、標準プランの新規申込と、ギガ得プランからのプラン変更を受け付けていない。

初期費用と割引

新規申込でかかるのは、新規登録料と初期費用(工事費含む)だ。

項目 金額・条件
新規登録料 2026年8月1日から4,950円(2026年7月31日までは3,300円)。申込と同時ならサービス数にかかわらず同額。開通後に追加で申し込むと各880円
初期費用(工事費含む) 48,950円(2025年7月1日以降の新規申込。それ以前は41,250円)
分割払い(ずっとギガ得) 35回。初回1,414円、2回目以降1,398円/回(不課税)
分割払い(ギガ得・標準) 23回。初回2,134円、2回目以降2,128円/回(不課税)
初期費用相当額割引(ずっとギガ得) ネット初回644円+628円×34カ月、電話770円×35カ月。合計最大48,950円
初期費用相当額割引(ギガ得・標準) ネット初回1,353円+1,358円×22カ月、電話770円×23カ月。合計最大48,950円
土日祝の工事 別途3,300円

初期費用は一括か分割で払う。サービスが始まった後は、分割回数の変更や一括から分割への変更はできない。分割の途中で解約すると、残りの額を契約期間に応じて低減したうえで一括請求される。

初期費用相当額割引の条件

初期費用相当額割引はau one net限定の割引で、開通月の翌月から月額を割り引く形をとる。満額の48,950円になるのは、ネットと電話の両方を契約した場合だ。ネット単体やネット+テレビでも申し込めるが、割引はネット分だけになり、電話分がないぶん満額には届かない。

初期費用相当額割引で押さえておきたい点(2026年10月18日確認)

  • ネット・電話それぞれの当月の請求額が割引の上限で、差額は返金されない
  • 割引期間中に解約・移転すると割引は終わる。解約月の割引は日割りにならない
  • 1つの設置場所につき1回限り
  • 申込時の「割引停止同意欄」に同意すると、auスマートバリュー(ご家族適用を含む)とは併用できない。本割引が終了し、auスマートバリューが適用される
  • 公式には「本割引に期限はありません。条件・金額が変更となる場合があります」とある

光回線の引込み工事の後、課金が始まる前に申込を取り消すと、料金ページでは初期費用相当額を請求すると書かれている。一方、工事内容のページにはキャンセル料として改定前の41,250円が載っており、ページで表記が異なる。取り消しを考える場合は窓口で額を確かめたい。

契約期間と解約時の費用

ずっとギガ得プランは3年単位、ギガ得プランは2年単位で自動更新される。期間の途中で解約やプラン変更をすると契約解除料がかかり、ずっとギガ得プランは4,730円、ギガ得プランは4,460円だ。満了月の当月・翌月・翌々月の3カ月が更新期間で、この間なら解除料はかからない。標準プランには契約期間も解除料もない。

引っ越し先でもauひかりを続けるなら、解除料はかからない。

撤去工事費は申込の時期で扱いが違う。工事内容ページによると、2022年7月1日以降のホームの申込は解約後も設備が残り、撤去を希望すると31,680円かかる。それより前の申込は条件が異なり、ずっとギガ得プランのページの簡略な書き方とも表記が異なるので、解約時に確認したい。

期限のある特典と申込窓口の違い

auひかりの特典は、どこから申し込むかで内容が変わる。申込窓口には、KDDIの公式窓口(auショップ、auホームページ、KDDIブロードバンドキャンペーンセンターなど)のほか、代理店やプロバイダがあり、それぞれ独自の特典を用意している場合がある。公式の特典のうち、次の2つは公式の取扱窓口での申込に限ると明記されている。

特典 内容 期限・窓口
auひかり超得 au PAY 残高還元(ホーム1ギガ) au one netのずっとギガ得プランに新規契約と同時に加入すると、au PAY残高を1,250円/月×最大12カ月、最大15,000円還元(不課税) 対象期間は2026年7月1日〜2026年10月31日。au Style/auショップ/トヨタau取扱店/UQスポット/auホームページ/KDDIブロードバンドキャンペーンセンター限定
乗りかえスタートサポート特典 ホーム 他社からの乗りかえで最大30,000円(au PAY残高最大10,000円+月額割引最大20,000円。プロバイダによっては最大15,000円)。auスマートバリュー/自宅セット割の加入特典で最大10,000円還元 ずっとギガ得+電話の新規申込が条件。申込月を含め12カ月以内に申請書を郵送。au取扱店またはUQ取扱店以外での申込は対象外

超得 au PAY 残高還元は、申込月を1カ月目として7カ月目末までに料金が発生すること、ネット料金の発生月の翌月末までにau PAYの利用開始登録をすることも条件だ。沖縄県のau/UQ取扱店での申込、法人名義、他回線のキャンセル・解約による加入は対象外で、1回線1回限りだ。この内容は2026年9月28日時点の記載として公式ページに載っていた。乗りかえスタートサポートは2026年4月1日時点の記載で、終了日は書かれていない。

以前あった「auひかり超得割(ホーム1ギガ)」(最大3カ月0円)は2026年6月30日に終わっている。10ギガ向けの「10ギガスタート割引」と「超高速スタートプログラム」は、2026年10月31日の申込分で終了する。

代理店NEXT経由で申し込む場合の特典と条件

本記事の広告リンクの飛び先は、KDDI正規代理店の株式会社NEXT(代理店届出番号C1900012)の申込ページだ。申込フォームか電話(0120-961-955)で申し込むと、NEXTから折り返しの電話があり、プランや契約の案内を受けてから成約する流れになる。NEXTはKDDIの公式窓口ではない。同社のページを2026年10月18日に確認した内容を次にまとめる。

NEXT経由の申込には、NEXT独自の現金キャッシュバックがある。キャンペーン期間は2026年10月6日からで、終了日は未定とされている。

タイプ NEXTのキャッシュバック
ホーム1ギガ・5ギガ 46,000円
ホーム10ギガ 66,000円
マンション 41,000円
プロバイダにBIGLOBE以外を選んだ場合 上の額から20,000円減額

NEXTのページには別商品のauひかりプラスのキャッシュバックも載っているが、本記事のauひかりとは別の表になっている。

申請は、成約後にSMSで届くフォームから振込先の口座を登録すると完了する。振込は開通月の翌月末が目安とされ、振込の連絡はない。口座は契約者本人の名義に限られる。

受け取りの条件は次の3つだ。

  • NEXTを通してauひかりと取扱プロバイダを申し込む
  • 利用開始から、開通月を含め8カ月間継続して利用する
  • 申込月を含む6カ月目の月末日までに開通する

次の場合は返還を求められるか、対象外になる。

  • 6カ月以内に開通できない、8カ月以内に解約する(引っ越しを含む)、料金の不払いで強制解約になる場合は、キャッシュバックの全額を請求される場合がある
  • 受け取る月までに退会、コース変更、移転を申し込むと対象外
  • 同じ住所・同じ名義で過去に申込の履歴があると対象外
  • 10ギガの増額分は、開通月を含む6カ月以内に10ギガ以外へ変更すると対象外
  • 2回線以上の場合は、適用の時期が課金開始月を含む8カ月後の末日に変わる
  • 金額は申込日の内容が適用される

このほか、プロバイダのBIGLOBEにも独自のキャッシュバックがあり、NEXTのページではホーム(ずっとギガ得プラン)25,000円、マンション(お得プランA)20,000円と案内されている。詳細は各プロバイダで確認するよう書かれている。

公式窓口限定の特典との違い

NEXTのページには、公式の「超得 au PAY 残高還元」の記載がない。公式はこの還元を公式の取扱窓口限定としているため、NEXT経由では対象外になりうる。「乗りかえスタートサポート」は、NEXTのページでは公式キャンペーンとして載っている一方、au公式のページにはau取扱店またはUQ取扱店以外での申込は対象外とあり、記載が一致しない。NEXT経由で対象になるかは、申込前にNEXTに確かめたい。

おおまかには、公式窓口なら超得 au PAY 残高還元(最大15,000円、2026年10月31日まで)と乗りかえスタートサポート、NEXT経由ならNEXTの現金キャッシュバックを受ける形になる。どちらが合うかは人によって変わる。他社の解約違約金がかかる乗りかえかどうか、プロバイダにBIGLOBEを選ぶかどうか(超得 au PAY 残高還元はau one netが条件、NEXTの満額はBIGLOBEが条件)、8カ月以上使い続けられるかで、受け取れる額が違ってくる。公式の初期費用相当額割引は「au one netの場合」の表記なので、BIGLOBEを選ぶ場合は初期費用の割引の扱いも含めて、窓口とプロバイダに確認してほしい。

公式の新規申込窓口のKDDIブロードバンドキャンペーンセンターは0120-92-5000(9:00〜20:00、土日祝も受付。1月1日・2日を除く)。

提供エリアと建物の条件

種類 提供エリア
ホーム1ギガ(3プラン共通) 全国(一部除く)。大阪府、京都府、和歌山県、奈良県、滋賀県、兵庫県、三重県、愛知県、静岡県、岐阜県、沖縄県を除く
ホーム10ギガ・5ギガ 東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県の一部エリア
マンション すでにauひかりの設備を導入済みの集合住宅
レジデンス(マンション全体で一括導入) 物件検索の地域に関東、中部(静岡)、関西(大阪・奈良・兵庫・滋賀)、中国(広島)があり、物件ごとに可否が決まる

戸建て・マンションとも「エリアまたはお住まいの環境によりご利用いただけない場合があります」と注意書きがある。壁に10mmの穴を開けられない、または著しく難しい建物(鉄筋コンクリート造、着工日が2006年8月以前の建築物など)も利用できない。実際に使えるかどうかは、公式の提供エリア検索で郵便番号や住所を入れて確かめることになる。

ホーム1ギガの提供エリア外に住んでいる場合や、ほかの光回線とも比べたい場合は、「フレッツ光とは?東西の料金・工事費・光コラボとの違いを公式情報で整理」も参考になる。

申込みから開通までの流れ

申込から利用開始までの目安は約1〜2カ月で、申込が多いエリアではさらに延びることがある。流れは次のとおりだ。

  1. 申し込む
  2. 受付(約2〜3日。事前調査の連絡がある)
  3. SMSが届いた後、My auで工事日を予約する
  4. 利用開始の案内と宅内機器が届く
  5. 光回線の工事(立会いが必要)
  6. 宅内機器を自分で接続する

工事日の決定から工事までは約2〜3週間。時間帯は午前9:00〜12:00か午後13:00〜17:00で、土日祝は別に3,300円かかる。賃貸の場合は、KDDIから工事可能日の連絡(KDDIに登録されてから約1〜3週間)が来るまでに、建物の所有者の承諾をとっておく必要がある。

工事では電柱から光ケーブルを引き込み、壁面に金具を固定する(穴あけあり)。エアコンダクトなどの引込み口がなければ壁に穴を開ける。KDDIの工事は光コンセントの設置までで、ONUの接続や配線は自分で行う。原状回復の義務はKDDIは負わないとされている。

au one netの月額は、宅内機器を接続した翌日から課金が始まる。機器をつながなくても、工事から約1週間で課金が始まる。電話番号を引き継ぐ場合、電話はネットの開始から約1週間後になる。

マンションと10ギガ・5ギガ

マンションの料金は建物のタイプや契約戸数で変わる。au one netのネットのみの月額は、マンション ギガが4,455円、タイプEが3,740円などだ。初期費用(工事費含む)は33,000円で、マンション向けの初期費用相当額割引により実質0円になる。建物のタイプは公式で確認したい。

ホーム10ギガ・5ギガのずっとギガ得プラン(au one net、1年目)は、ネット+電話で5ギガ6,380円/月、10ギガ7,238円/月。3年契約で解除料4,730円、初期費用と登録料はホームと同じだ。ホームゲートウェイはWi-Fi 7対応の「BL4000HM」が案内されている。ギガ得プランと標準プランの額は、どちらの速度の額か本文から確定できなかったため載せていない。

当サイトの見方

当サイトはauひかりを契約して使ったわけではない。公式の条件から、申し込む前に気をつけたい点を挙げる。

一つ目は提供エリアだ。ホーム1ギガは関西・東海の一部の府県と沖縄県で提供されていない。料金を比べる前に住所で確かめたい。

二つ目は契約期間。月額が年目ごとに下がるずっとギガ得プランは3年契約で、更新期間の3カ月以外に解約すると4,730円かかる。さらに初期費用を分割にしている場合、途中で解約すると残額が一括請求され、初期費用相当額割引もそこで終わる。3年以内に引っ越しや乗りかえの予定があるなら、初期費用の残りも含めて考えたい。auひかりのまま引っ越すなら解除料はかからないが、引っ越し先がエリア外なら続けられない。

三つ目は初期費用相当額割引の条件だ。満額の48,950円はネットと電話をセットにした場合の額で、ネットのみでは届かない。また、割引停止同意欄に同意するとauスマートバリューとの併用ができず、スマートバリューが適用されると本割引が終わる。auのスマホを使っている人は、どちらをどのタイミングで受けるかを申込時に確認しておきたい。

四つ目は期限つきの特典だ。超得 au PAY 残高還元は2026年10月31日までで、窓口も限られる。期限に合わせて急ぐより、窓口ごとの条件を並べて比べたほうが受け取り損ねを避けやすい。

向いている人

  • ホーム1ギガの提供エリア内の戸建てに住み、3年以上同じ家に住む予定がある人
  • 固定電話もあわせて契約する人(初期費用相当額割引が満額の対象になる)
  • auのスマホを使っていて、auスマートバリューとの関係を確認したうえで申し込める人

向いていない人

  • 大阪府、京都府、和歌山県、奈良県、滋賀県、兵庫県、三重県、愛知県、静岡県、岐阜県、沖縄県の戸建てに住む人(ホーム1ギガは提供エリア外)
  • 1〜2年で引っ越す予定があり、引っ越し先でauひかりを続けられるか分からない人
  • 壁に穴を開けられない建物に住む人や、建物の所有者の承諾がとれない賃貸の人
  • 開通まで1〜2カ月待てない人

工事ができない、または急ぐ場合は、工事のいらないルーター型のサービスも候補になる。例として「BIGLOBE WiMAX +5Gとは?月額・値引き・キャッシュバックの条件と速度制限を公式情報で整理」で条件を整理している。

よくある質問

Q1. auひかりの月額はいくらですか

ホーム1ギガのずっとギガ得プラン(au one net)なら、ネット+電話で1年目6,380円/月、2年目6,270円/月、3年目以降6,160円/月だ(2026年10月18日時点)。ネットのみは1年目5,610円/月。無線LANの月額やユニバーサルサービス料などは別だ。

Q2. 工事費は実質無料になりますか

au one netで、ネットと電話をセットで契約した場合、初期費用相当額割引で初期費用48,950円と同じ最大48,950円が月額から割り引かれる。ネットのみの場合は割引がネット分だけになり、満額にはならない。割引期間中に解約すると割引は終わり、分割の残額は一括請求される。新規登録料4,950円は別にかかる。

Q3. 大阪や愛知でも使えますか

ホーム1ギガは、大阪府、京都府、和歌山県、奈良県、滋賀県、兵庫県、三重県、愛知県、静岡県、岐阜県、沖縄県では提供エリア外だ。マンション全体で導入するレジデンスは、関西(大阪・奈良・兵庫・滋賀)や中部(静岡)の物件も検索の対象になっていて、物件ごとに可否が決まる。

Q4. どこから申し込んでも特典は同じですか

同じではない。公式窓口、代理店、プロバイダで特典が違う。公式の「超得 au PAY 残高還元」と「乗りかえスタートサポート」は、公式の取扱窓口限定と明記されている。代理店の例では、KDDI正規代理店の株式会社NEXTのページに公式窓口限定の還元の記載はなく、NEXT独自の現金キャッシュバック(ホーム1ギガで46,000円、BIGLOBE以外を選ぶと20,000円減額)がある。こちらは8カ月以内に解約すると全額を請求される場合がある。各窓口の条件を確かめてから選びたい。

Q5. 申し込んでからどれくらいで使えますか

目安は約1〜2カ月で、申込の多いエリアではさらに延びることがある。工事には立会いが必要で、賃貸なら事前に建物の所有者の承諾が要る。

Q6. auひかりプラスとは何が違いますか

auひかりプラスは、5Gを併用するハイブリッドホームルーターのサービスで、auひかり(ホーム1ギガなど)とは別の商品だ。申し込むときは商品名を確かめたい。

まとめ

auひかりのホーム1ギガは、ずっとギガ得プラン(3年契約)ならネット+電話で1年目6,380円/月、3年目以降6,160円/月になる(2026年10月18日時点、au one net)。初期費用48,950円は、ネットと電話のセットなら同額まで割り引かれるが、auスマートバリューとの併用には注意がいる。新規登録料は4,950円、解除料は4,730円で、更新期間なら解除料はかからない。関西・東海の一部の府県と沖縄県はホーム1ギガの提供エリア外だ。特典は申込窓口で違い、公式の超得 au PAY 残高還元は2026年10月31日までで公式の取扱窓口限定になっている。申し込む前に、提供エリアと各窓口の条件を確かめておきたい。

リンク先はKDDIの公式窓口ではなく、KDDI正規代理店の株式会社NEXTの申込ページで、特典は公式窓口限定のものと条件が異なる。auひかりの申込ページ(株式会社NEXT)を見る

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出典と確認日

確認日は2026年10月18日。料金や特典、契約条件は予告なく変わることがあるため、申し込む日に公式サイトと各申込窓口のページで確認してほしい。

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アイキャッチ画像: "Microduct cabling.jpg" by The1james(Wikimedia Commons)、CC BY-SA 4.0。トリミング・縮小して使用。写真は光ファイバー用の配管の例で、auひかりの設備ではない。元の画像

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